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いつだって俺の隣にあれがある

本、野球などの気になるもののレビューや考察など、イマドキの学生視点で書いていきます。

「君の膵臓をたべたい」を読んで

読書 小説

少し前の話題作。

タイトルが秀逸のため本にあまり興味を持たれてない方でも聞いたことがあるかも?

 

 

こんにちは、くらひろです。

最近はもっぱら実用書なり自己啓発系の本ばかり読んでいましたが、久しぶりに小説を読みました。

昔はミステリー小説が好きだったんですがね。

 

内容

小説ということもあるのであまり書けませんが、病気のヒロインと主人公の青春物語です。

主人公の名前は【○○】で表示されます。

あるときは【秘密を知っているクラスメイト】くん。

またあるときは【仲のいいクラスメイト】くん。

これは誰かから呼ばれるときの相手が、自分自身をどう思っているかというのを主人公が想像して当てはめています。

主人公の気持ちの変化などが見れておもしろかったなあ。

 

 

感想

まずは気になった点。

ヒロインの笑い声どうにかならんかったんだろうか…

あれがどのような発音なのか未だに疑問。

そして飲酒シーン。

未成年というのと余命わずかの病人が飲酒っていうのは理解ができなかった。

伏線回収仕切らなかったのもすごく残念だった。ロープは結局なんだったんだろ…

 

批判的なことを書いてきましたが内容的には良かったと思います。

あまりこのような感動モノ?を読まないということもあり普通に楽しめました。

一日一日の大事さ。生死とは。選択とは何かを考えさせられました。

そして秀逸なタイトル。このタイトルだけで心惹かれた方は多いんじゃないかな。

 

本屋大賞だから!売れているから!という理由で読むとがっかりする方もいるかもしれません。しかし中高生、あまり本を読まない方は十分楽しめると思います。